初日!(なぎさ)


とうとう初日を迎えた。
この芝居がどう転がるか、期待と不安でいっぱいだ。
だが、もう止まってはいられない。
突っ走るだけだ。
これは、相当へんてこりんで、そしていい芝居になっていると思う。
役者の顔がこんなに近い芝居はあまりない。
では、劇場で。